彼女の親友のその無自覚なスケベ尻がボクを暴走させたんだ… 尻辱バックで犯●て、そして明日も明後日もその肉尻を追い、ひたすら飽きるまで●す。 香澄りこ
ずっと追い求めていたボクの理想の美しい尻を見つけてしまった。それは彼女の親友’りこちゃん’の尻だ。肉感も形もボリュームも完璧なお尻…無意識に追い続けていたらボクのぺ●スが熱くなり、抑えきれなくなってしまった。その尻の質感、ニオイ、味がボクをさらに興奮させたんだ!夢中で尻肉マ●コを突いて突いて突きまくって犯●まくった。「全部りこちゃんのお尻が悪いんだよ…明日も明後日もお尻犯●てあげるからね」。